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Oct. 3, 2007
季節限定2種販売開始:スルガベイ スティームラガー&ワーキングマンズ ダークマイルド
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タップルームに集う仲間たちとベアードビールファンの皆様へ: 秋の訪れを感じ始める今日この頃ですが、ベアードビールからはそんな涼しい季節にふさわしい2種類の季節限定がデビューします。それはスルガベイスティームラガーとワーキングマンズダークマイルド。1)スルガベイ スティームラガー (アルコール度数5.1%): 「スティーム」は、19世紀中頃にアメリカの西海岸(カリフォルニア)で生まれたユニークなスタイル。低温で発酵するラガー酵母を使用しているが、エールタイプと同じ位の少し高い温度で発酵させている。スティームの名前の由来は、このスタイルは主にパブで樽(カスク)で提供されており、樽の中で2次発酵が行われていたため、樽をタップに繋ぐ時に炭酸ガスの圧力を抜くのだが、その時に出る音が蒸気(スティーム)が高圧パイプを抜けていく時の音と似ていたため、そう呼ばれるようになった。フリッツ・メイタッグ氏率いるアンカーブルーイング社のフラッグシップビール「アンカー・スティーム」により今日でもサンフランシスコを代表するスタイルとなっている。 ベアードスルガベイスティームラガーは、この素晴らしい歴史的なスタイルをベアードなりにアレンジしたものだ。色は秋の木の葉のような赤みがかった琥珀色で、やや高い温度で発酵させたこのラガーは、ソフトで丸みを帯び、ラガー酵母特有のアロマの個性も感じることができる。フレーバーはいちじくやレーズン、プラムなどを思い起こさせるフルーティなものだ。かすかに感じるナッツのようなフレーバーが全体的な印象をより複雑にしている。比較的ホップのアロマはないが、後味に感じる35BUというホップの苦みのパンチの奥に、最初に感じるフルーティな甘みが潜み、うまくバランスが取れている。 2)ワーキングマンズ ダークマイルド (アルコール度数 3.1%): ベアードでは、毎年秋の始まりに合わせて、この歴史のある古典的なイングリッシュスタイルのビールを造っている。比重とアルコール度数は低いが、フレーバーと満足感は高く、ダークマイルドは天才的なイギリスの醸造スタイルを完璧に捉えている。このスタイルは、炭酸ガスの圧力を抜き、ハンドポンプで注がれると特に、一日のハードワークの疲れを癒す最高の一杯となるだろう。 ベアードワーキングマンズダークマイルドは、秋らしい小豆色だ。これは、高焙煎されたイングリッシュキャラメルモルトとチョコレートモルトを使用したためであり、同時にトーフィやトーストしたパンやナッツのようなフレーバーもここから生まれてくる。ハーブやフルーツのようなアロマは、イングリッシュケントゴールディングホップを二度使いしたためだ。 両方のビールはフィッシュマーケットタップルームで本日デビューします。明日(10/4)よりいくつかのベアードビール取扱店でも飲むことができます。スルガベイスティームラガーは瓶もありますが、ワーキングマンズダークマイルドは樽のみの販売となります。秋の訪れをこの二つのビールと共に味わってみませんか? 再告知:10/6(土)から10/8(月・祝)の3日間、フィッシュマーケットタップルームにおいてオクトーバーフェスト祭 を開催します。ドイツスタイルのビールと食事を楽しみに、この週末是非遊びに来て下さい!同時にロバート・イェリン焼きものギャラリーが厳選した日本製陶器のビアマグの展示も行います。興味のある方は購入も可能です。信楽焼のマイビアマグでベアードビールを味わうなんて・・・最高です。この機会をお見逃し無く! 乾杯!ベアードさゆり