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Baird Bulletin
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Nov.7, 2007
ビターセレブレーション
173
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タップルームに集う仲間たちとベアードビールファンの皆様へ: 歴史のある古典的なビアスタイルを調査し、再醸造し、再紹介するということは、ベアードビールのブルワー達が喜びや熱意を持って行っている使命の一つである。英国ビールの伝統や文化は一番私たちの心に迫るものがある。ベアードビール定番商品の歴史的なルーツは、英国のエール醸造の伝統に直接関連してくる。同様に、当社の直営パブ、タップルームも英国スタイルのパブリックハウスを意識した雰囲気作りをしている。とくれば、秋のちょっと肌寒いこの季節に、英国ビール文化を祝うイベントをやってみようか?と思い立ちました! そこで、本日(11月7日・水曜日)より、フィッシュマーケットタップルームでは、英国式ハンドポンプでブリティッシュエールの真髄とも言える3種類のエールを提供します。それは:パブリックハウスビター、ブルーマスターズベストビター、リアルディールエキストラスペシャルビター(ESB) 。この3種のエールは、どれも「ビターファミリー」のメンバーだ。「ビター」という名前は、殆どの英国の醸造所が毎日常飲できるビールとして2タイプの基本的なビール「マイルド」と「ビター」を造っていたその当時から変わっていない。マイルドが比較的甘いビールで、「ビター」は比較的苦味のあるビールという意味で、フレーバー自体が必ずしもビターである必要はなかった。そのドライさや苦味はフレーバー構成の中でホップを強調することにより生まれてくる。 毎日飲むというこの英国の伝統は、パブリックハウス(又はパブ)で行われてきたため、通常ビターは、生ビールで、伝統的な方法(つまりセラーと同じ位の温度で、炭酸ガスの圧力は極限に抑え、ハンドパンプ)で注がれていた。パブリックハウスでの楽しみは、仲のいい友人や仲間達と、パイントでビターを数杯飲みながら、陽気な和気あいあいとした時間を過ごすという事に尽きる。しかも通常ビターは比重が低くアルコール度数も低いので、何杯でも飲むことができる。私達にとってビターは、ビールの素晴らしいところを全て表現したビールなのだ。つまりフレーバーに富み、大変爽快で、有意義で友好的な人間同士の付き合いを促してくれる。 この3種類の素晴らしいブリティッシュエールをもっとおいしく飲むために、タップルームのキッチンからは、これに合わせて3種類のイングリッシュパブフードをご用意。それは:シェパーズパイ、タップルーム風チキン&チップス、自家製ポテトパンケーキ 。このメニューは3日間(11/9−11、金・土・日)の限定メニューです。ブリティッシュエール文化を祝うため、今週末は是非タップルームへ遊びに来てください! この3種類のブリティッシュエールは、いくつかのベアードビール取扱店でも明日(11/8)より飲むことができます。今回は樽のみの販売となりますので、ご注意ください。また、大変数が少ないため、早めにTryすることをお勧めします。 * パブリックハウス ビター(アルコール度数3.6%、マリスオッター&キャラメルモルト、グレーシア−シングル&ドライホップ)* ブルーマスターズ ベストビター(アルコール度数4.1%、マリスオッター&キャラメルモルト、イーストケントゴールディング−シングルホップ&ドライホップ)* リアルディール ESB(アルコール度数5.0%、マリスオッター、ウィート&キャラメルモルト、センテニヨル、ホライゾン、ファグル−ホップ&ドライホップ)乾杯! ベアードさゆり